安全運転システムを搭載している車であっても避けられない事故があります
こんにちは。今年は例年より雪が少なく道路から早く雪が溶けました。走りやすい道になっているのでスピードには気を付けましょう。
近年、安全運転支援システムの実用化が進み、運転者と共に周囲の障害物を監視し、追突や衝突の恐れのある場合に、運転者に警告を発したり、運転操作をアシストしたりすることで、事故を未然に防ぐことが期待されています。
運転をサポートする便利な安全運転支援システムですが、障害物を物理的に検知しない場合があるなど、システムが作動しない場面では、安全運転支援システムの搭載車で想定外の出来事を経験したというドライバーが4人1人もいます。安全運転システムの搭載車であっても過信しすぎず、気を付けて運転しましょう。
投稿者プロフィール
最新の投稿
お知らせ2025年10月24日クマ鈴を寄贈しました
お知らせ2025年10月3日MVP2024及びPA制度認定のお知らせ
お知らせ2025年9月29日居眠り運転防止に向けて
お知らせ2025年8月1日夏季休業のお知らせ


